乾燥肌対策でツルツル美人を目指す!

乾燥肌対策について

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乾燥肌とはドライスキンと呼ばれ、皮脂分泌量が低下したり、角質細胞間脂質などの減少で角質の水分量が低下してしまっている状態にある肌のことです。皮膚の水分量は発汗や不感蒸泄(ふかんじょうせつ)といわれる皮膚や呼気から蒸気として自然に失われる水分で減少しています。
皮膚の水分は身体の内側や大気中の水分によって供給されています。また、皮膚の保湿としても皮脂や天然保湿因子(NMF)や角質細胞間脂質によって保たれています。

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皮膚が乾燥してしまうことで、皮膚の表面にはうるおいがなくなって、柔軟性も少なくなり、もろくなっています。それは年齢のせいだったり、体質や気候、環境やライフスタイルによっても異なってきます。皮膚の乾燥としては、それが病気から生じているときもあって、じん不全や栄養障害、ビタミンA欠乏症、粘液水腫(すいしゅ)などがあることもあります。乾燥肌を生じている原因には、ネイルリムーバーなどに含まれるアセトンなど脂溶性溶剤への接触で過剰な脱脂と角質細胞間脂質が破壊されることで起きていることもあります。乾燥肌は遺伝的に角質細胞間脂質のセラミドが少ないアトピー性皮膚炎や角質異常を生じる魚鱗癬のときもあります
肌を外的刺激から守る角質層が乾燥して角質のバリア損なわれます。角質層を作ろうとするための量産が間に合わず、未熟な角質細胞ができることで肌はごわつきます。
乾燥肌を改善するためには、ただしい対策をしていく必要があります。乾燥肌の予防と対策としては、クレンジングや洗顔保湿、皮膚科治療、たんぱく質摂取、必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルの摂取、サプリメント、生活習慣の見直し、お風呂上りのケア、衣類の選びかた、漢方薬などを対処法として考えてみることも必要です。

乾燥肌としては、もともと乾燥肌であったという人は少なく、間違ったケアをしてことから自ら乾燥肌になってしまった人も多いです。乾燥肌の原因となりやすいものでは、間違ったクレンジングをしてしまうことから乾燥肌になりやすいこともあります。

クレンジングがお肌に与えるダメージには

1. 摩擦によるダメージ
2.クレンジングの洗浄成分によるもの(海面活性剤)

摩擦で角質層を傷つけることで、水分を保持するための角質をはがしてしまっています。肌が濡れていることでふやけてよりはがしやすくなってしまいます。界面活性剤はメイクを浮かせるために使われていますが、メイクや汚れだけではなく、保湿脳力のあるセラミドを洗い流してしまいます。
クレンジングによるダメージを最小限に抑えるには、クレンジング自体を行わないか、こすらないで落とせるクレンジング方法を選ぶ、または、クレンジング剤を使い分けるというように、部分的なメイクを落とすためのクレンジング方法を選ぶことですクレンジング剤を使わないことや、こすりすぎや洗いすぎを防ぎます。

乾燥肌のただしい保湿の考えかたとしては、お肌が自らバリア機能を回復するまでの応急処置としての保湿という考え方や、お肌のバリア機能を高めるための保湿というように不足している分を補うという考え方があります。
バリア機能を回復するためには、間違ったクレンジングや洗顔を止めて、お肌から過度に細胞間脂質や天然保湿成分(NMF)が流れ出さないようにすることです。また、お肌のバリア機能を高めるには、自分のお肌には何が不足しているのか、それをどのように補うのかを保湿剤を選ぶときにとても大切になります。

 

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