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アンチエイジングと白髪の原因・対策

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白髪の原因には「加齢による細胞の活動低下」ということなどが考えられています。白髪は年齢的にしかたのないことなのでしょうか?また、白髪を増やさない対策にはどのようなものがあるのでしょうか?

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白髪の原因としては、髪の根本のメラノサイトという色素細胞の活動が低下してくることです。メラノサイトはメラニン色素をつくる細胞ですが、メラニンが髪に含まれなくなってきてしまうことが原因です。メラノサイトの活動低下の原因としては、遺伝や加齢によるものが多いとされています。しかし、原因としては

生活習慣
・食生活
・病気
・頭皮ケア

以上のようなものも白髪の原因となっています。遺伝や加齢が原因の場合にはそれなりの対応が必要ですが、ほかの4点としては自分の日常的なケアの範囲に入ってしまいます。それぞれの原因について対策を考えていくことが必要になってきます。

まず、生活習慣が原因で白髪になってしまう場合にはどうしたらいいのでしょうか?生活習慣でも睡眠不足や運動不足、喫煙やストレスなど改善を要するものも多いです。知らない間にも血行を悪くしてしまっている場合が多く、すこしづつ改めていくことが必要になります。
それには運動はまず「歩くことから少しずつはじめてみる」とか、「禁煙すると血行がよくなってくる」といういつも頭に思い浮かべる、「ゆっくりと入浴することを心がける」とか、病気になりやすい場合には早めに対処するなどの対策も必要になってきます。「会社が休めない」「もう少しだから頑張ろう」と無理をするのは禁物なのです。
食べものによっても白髪対策は必要です。無理なダイエットなどでたんぱく質が不足してしまうと白髪を増やしかねません。タンパク質は大豆や肉類、魚類、卵などに多く含まれています。白髪を増やさないためにも積極的に食べるようにします。
ビタミン類も忘れないように摂取していきましょう。白髪対策としてはビタミンA・C・Eを積極的に摂るようにします。これらのビタミンには血行促進効果があって、メラノサイトの細胞活動を活性化させる働きがあります。果物はビタミンの宝庫なのでデザートを積極的に摂るようにします。
白髪の原因となるのは過酸化水素を分解するグルタチオンペルオキシターゼの主な構成要素がセレンです。セレンを多く含む食品としては、かつお節やあん肝などの魚介類や豚の肝臓、卵、きな粉、ひまわりの種などを食べるようにするとよいです。
食事の面で白髪対策ができたら、今度は頭皮の血行をよくするように努力してみましょう。頭皮もマッサージなどツボ押しをしてみたり、髪にメラニンが行き渡るように毎日マッサージすることです。
頭皮の血行をよくするには、頭頂部のほぼ中央の「百会(ひゃくえ)」や後頭部の髪の生え際から指2本分のところにある「風府(ふうふ)」という部分をマッサージします。

 

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